• HOME
  • 調理法やシーンから選ぶ。

調理法やシーンから選ぶ。

様々なシーンや用途に合わせて
お選びください。

 かまぼこは低カロリーなのに、たんぱく質はしっかりあります。
 南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、そこで生まれた食文化もまた、これに寄り添うように育まれてきました。そのひとつが、かまぼこ。
 かまぼこの原料は魚肉ですが、魚肉にみられない特有の風味があり、日本人の嗜好に合っていること、簡単な調理で食卓にのせられる製品が多いこと、地方色が豊かで地域住民に親しまれていることなど、食べ物として優れた性質を持っています。

このページでは様々なシーンや用途に合わせて商品選定の一助となればと思いますので参考にしてみてください。














生食

切ってお皿に乗せるだけ。

 まずは何もつけないで、そのままで召し上がってみてください。
安岡蒲鉾の商品は宇和海で水揚げされた新鮮な魚を原料として作っております。
素材の味わいを楽しむなら、そのままかぶりついてみてください。

宇和島じゃこ天 その他天ぷら じゃこカツ
じゃこ天をそのまま食べる。スライスして上品に食べるより、豪快にかぶりつくのがオススメ!! じゃこ天と同じように豪快にかぶりついて。 じゃこカツは冷たいまま食べても美味しくお召し上がりいただけます。ソースも何も付けずそのまま食べるとふわふわ食感でおススメです。
活魚造り(板かまぼこ あげ巻 錦巻
12ミリ程度にスライスして、わさび醬油、ショウガ醤油でお召し上がりください。 お揚げを巻いて作ったかまぼこ。これも12ミリ程度にスライスして、まずはそのままで。 板のない、宇和島のかまぼこ。やはり12ミリ程度にスライスして、まずはそのままで。
えそちくわ じゃこちくわ チーズちくわ
そのままかぶりついて。竹輪の穴にキュウリやチーズを入れてオードブルとしてもいいですね。 小魚のうま味が感じられるそのままでぜひ召し上がってみてください。磯の香がほのかに香ります。 板のない、宇和島のかまぼこ。やはり12ミリ程度にスライスして、まずはそのままで。




焼く・炙る

網や魚焼きグリルで軽く焼く。
フライパンやトースターでもOK!

フライパンや網を使って軽く焙ってから食べる。焙ると、揚げたての香ばしさが再現される。口の中に魚のうま味が広がり、潮の香りがほのかに残る感じ。大根おろしと醤油、生姜醤油、スダチなどをお好みで添える。小腹がすいた時のおやつにも、酒の肴にもピッタリ。焙るのが面倒なら、オーブントースターで焼いてもいいですね。

宇和島じゃこ天 じゃこカツ
王道の食べ方。炙ると焦げ目が付いて香ばしさが出てググっと美味しさUP。大根おろしにポン酢かしょうゆをかけてかぶりついてください。 炙ることでパン粉のサクサク感が出てこれまた絶品な味わいに。
天ぷら各種 ちくわ
じゃこ天と同じように、焼いたり炙ることにより揚げたての味わいが再現されます。写真は玉ねぎ天。玉ねぎの甘みが美味しさを引きたてます。 竹輪も少し焼くと焼きたての香ばしさが出てきます。お酒のおつまみにもぴったりですね。


鍋・おでん

身も心も体の芯から温まる。
冬のひと時を楽しむ。

日本人が大好きなお鍋。お鍋やおでんに練り物は欠かせませんよね。安岡蒲鉾のじゃこ天やかまぼこは生魚を原料にしているので、鍋に入れると魚介の純粋なダシが出て美味しさUP。冬のくつろぎに欠かせないお鍋やおでんにぜひご活用ください。

じゃこつみれ 宇和島じゃこ天
1口サイズに食べやすく形を整えた人気のじゃこつみれ。素晴らしい「だし汁」が出ます。調理する際にはお水からいれて、よく煮るのが美味しく作るコツです。 じゃこ天からお出汁が出てスープに魚介の味わいがプラスされて非常に美味しくなります。また鍋のつゆをじゃこ天が吸ってじゅわぁっと口の中に美味しさが広がるのもおすすめポイントです。
天ぷら各種 あげ巻
天ぷらからもお出汁が出て美味しさUP。じゃこ天と同じように鍋のつゆを含んで天ぷらもジューシーになります。入れるタイミングは完成5分前くらいに入れるとちょうどいいかも。 あげ巻のお揚げがお鍋のつゆをまとい、ジューシーさが際立ちます。あげ巻を入れるタイミングは完成直前に入れるとちょうどいいかも。








朝食

おいしくて体に優しい朝ごはんで、
栄養をしっかりチャージ

朝は忙しい家事に追われてしまいますが、気持ちよく朝のスタートを気持ちよく切るためには、まずは朝ごはんをしっかり摂ることが大切です。じゃこ天やかまぼこなら、おいしくてしかも体にも優しく安心、安全。おいしい朝ごはんで、元気にスタート!

活魚造り(板かまぼこ) 宇和島じゃこ天
天然のエソを使ったかまぼこで、良質のたんぱく質を摂取。弾力のある美味しいかまぼこを食べると眠気もすっきりしてきます。 愛媛県で水揚げされる新鮮な小魚を骨と皮ごとすり身にしたじゃこ天で、カルシウムやDEA/EPAを摂取。日本の朝の定番「焼魚」の代わりにおすすめです。
あげ巻 錦巻
天然魚を使った宇和島の味わい。良質なたんぱく質をかまぼこと油揚げで吸収。素材の味わいを大切に活かした、魚本来のおいしさをお楽しみください。 忙しい朝はとにかく手軽にすませたいものですよね。1センチ程度にカットしてお皿に並べるだけで華やかな食卓を演出します。




おつまみ

食べ始めると、とまらない。
酒の肴はもちろんおやつにも。

ほのかに口に広がる磯の香。弾力があってプリプリのじゃこ天やかまぼこは1日の疲れを癒してくれることでしょう。

宇和島じゃこ天 じゃこカツ
サッと炙ってそのままかぶりつく。野趣あふれる宇和島の味わいは、お家でも簡単にすぐ食べられて、晩酌のお供にピッタリです。 たっぷり入った野菜のシャキシャキ感とスパイシーな味わいはハマります。一枚一枚手作りで丁寧に作られた味わい深い一品は、きっと一日の疲れを癒してくれることでしょう。
チーズちくわ あげ巻
言わずもがな、おつまみの定番。しっかりとしたチーズを使っているのでワンランク上の本格的な味わいです。ワインやスパークリングワインとよく合うので、パーティーや人の集うシーンなどとも好相性。 定番のお刺身はもちろん、薄くスライスして、オリーブオイルやドレッシングを掛けてカルパッチョにするのもおすすめ。しっかりとしたかまぼこのうま味と油揚げのバランスが良いです。


お弁当

天然魚をたっぷり使ったじゃこ天やかまぼこで
健康な身体づくりをお手伝いします。

愛媛県で水揚げされる天然魚を使った安岡蒲鉾の商品をお弁当に入れることで、手軽に良質なたんぱく質を摂取することが可能です。一口サイズにカットしてピックや爪楊枝で刺すだけでも可愛いらしさもUPします。パンに挟んでサンドイッチやハンバーガーにしてもいいですね。

じゃこカツ ちくわ
1枚をどーんと入れるだけでもボリュームたっぷりです。じゃこカツはパンとの相性もいいので、レタスやキャベツ、トマトなどと合わせて、サンドイッチやハンバーガーにしてもおいしいです。 一口サイズにカットしてピックで刺すだけで立派なおかずになります。夏場の食欲のない時でも、あっさりとした竹輪を食べることで効果的にたんぱく質補給が出来ます。
あげ巻 天ぷら各種
ちょうどお揚げの部分が「黄色」で、彩が豊かになります。またかまぼこのすり身と油揚げのコクが絶妙にマッチして、お揚げのふわふわとした食感が相乗効果となりこの上なく趣深いお弁当にしてくれます。 じゃこ天などの天ぷらはパンとも相性抜群です。ピクルスの代わりにたくわんを入れて食べてみてください。これ、本当においしいです。


キャンプ

じゃこ天やかまぼこは
キャンプやBBQに最適!

じゃこ天やかまぼこはすぐに食べられる素晴らしく便利な食材です。
じゃこ天はサッと炙れば、香ばしさが立ち、揚げたての味わいが再現され、 魚のうま味をたっぷりと味わえます。

かまぼこは適当にカットして食べると手軽にタンパク質補給も可能です。
手軽で簡単に取り扱えるじゃこ天やかまぼこをキャンプメニューに加えてみてはいかがでしょうか?

宇和島じゃこ天 天ぷら各種
そのままでも、炙っても。適当にカットしてお皿に乗せるだけで「おやつ」にもなるし「おつまみ」にもなります。 フライパンや網を使って焙って食べると、揚げたての香ばしさが再現されます。口の中に魚のうま味が広がり、潮の香りがほのかに残る感じ。大根おろしと醤油、生姜醤油、スダチなどをお好みで添えると更にGOOD。
じゃこカツ じゃこつみれ
キャンプの朝ご飯は、わざわざ炭をおこすのが面倒ですよね。しかしせっかくならアウトドアならではのキャンプ飯ということで、おすすめなのが『じゃこカツドッグ』です。 ちょっと温かいものが欲しい時に便利なのが「じゃこつみれ」。水から煮るだけで非常に素晴らしいダシ汁が出て優しい味わいのスープになります。お好みの野菜と煮て、味付けはお味噌や薄口醤油がおすすめ。
ちくわ各種 かまぼこ各種
竹輪の穴にキュウリやチーズを入れるだけでおつまみに変身。また、ちくわを一口サイズに輪切りにして串に刺すだけで、可愛い串ものが出来ます。 名付けて「かまぼこバー」。かまぼこは通常輪切りにしますが、縦にカットして細長く棒状にして串を刺すとバーベキュー仕様になります。もちろんそのままでもいいし、さっと網の上で焼いても美味しいです!。




トレーニング

ヘルシーで、とっても高たんぱく。

 かまぼこには、筋肉や皮膚などを作るタンパク質(プロテイン)が豊富で、大豆などの植物性タンパク質に比べて、体内で合成できない9種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。  
 かまぼこは日本が誇るスーパーフードで、まさに天然のプロテインバーみたいなものです。運動後30分以内にタンパク質をとると、筋力アップに効果的といわれています。

活魚造り(板かまぼこ) えそちくわ
かまぼこはたんぱく質のかたまり。良質のたんぱく質を含み、のどごしも良く消化もしやすい、かまぼこ製品(魚肉ねり製品)なら手軽に、フィッシュプロテインを補給することができます。だから、体力が少し落ちてきた、筋力を維持したいという方におすすめなのです。。 かまぼこやちくわは消化率が高く体内に吸収されやすいから、トレーニングしている方におすすめ。しかも運動後にたんぱく質を摂ることで、効率的な筋力アップも期待できます。


お土産

400年以上続く
伝統の味わいを愛媛土産に。

旬の魚を使ったじゃこ天やかまぼこはお土産としてもピッタリ。

宇和島じゃこ天 あげ巻
宇和島じゃこ天は安岡蒲鉾の定番商品。茶褐色の見た目とは裏腹に小魚の味わいが活きた繊細な味わいです。受け取った方にきっと喜んでいただける、自信を持っておすすめする一品です。 じゃこ天の次に有名な「あげ巻」。職人さんが薄揚げでかまぼこのすり身を巻いて作る伝統の一品。かまぼこのすり身は色が白くてきめが細かく、お揚げとかまぼこのすり身が絶妙にマッチした宇和島のかまぼこです。
じゃこつみれ じゃこカツ
じゃこ天のすり身を一口サイズにつみれにしました。汁物、鍋物、おでん等に最適。魚介の素晴らしいダシが出て、初めて食べる方はあまりのおいしさにびっくりされる方もいらっしゃいます。 じゃこ天と同じくらい人気。最大の特徴はスパイシーさ。シャキシャキとした食感は自社でこだわりの厚みでカットした新鮮なお野菜によるもの。リピーターが多い人気商品です。